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PayPal (ペイパル)の為替決済手数料について

2018-05-10 [記事URL]

本日、2018年5月10日からPayPal (ペイパル)の手数料が変わります

弊社クライアントで売上の大きい方々は、受け取り手数料の%が下がったり、延長され7月から適用されるようになったりしていますが、多くの方は今日から適用となっていると思います。

さて改めてPayPalの手数料について考えたいと思います。

海外から代金を受け取った際、受け取りの手数料がかかります。
3.4%+40円/件~4.1%+40円/件

アメリカの銀行口座に資金を移動させる場合、引出し手数料が発生します。
2.5%

アメリカ口座を迂回せず、日本の銀行口座にダイレクトに移動させた場合、引出し手数料は0ですが(50,000円以下の場合は250円)、為替決済手数料がかかります。

これはPayoneer、WorldFirstも同じです。両者の場合、1~2%です。

PayPalはどうでしょうか。

これが非常にややこしいです。
弊社では、約3.5~4%とお伝えしています。
ですが、PayPalの公式なアナウンスでは、為替決済手数料は、2.5%です。

先日、あるグローバル決済会社からお問い合わせをいただき意見交換させていただきました。
4%ではないのでは?
しかしながら実際の手数料は、以下のようになります。
左が5月2日、右が5月6日の移動分です。

■■2018年5月2日資金移動明細■■
■■2018年5月6日資金移動明細■■

いかがでしょうか。
PayPalは一日2回PayPal独自為替レートを更新しています。

実際の為替レートはこちら。

■■実際の為替レート■■

計算すると約3.5~4%になります。

PayPalのサイトには、「為替手数料や通貨換算手数料等がかかります。」とあります。

どれがどれかちょっとわかりにくいです。
詳細まできっちり理解しておくことも必要ですが、
わたしたちは、受け取り手数料が、3.4%+40円/件~4.1%+40円/件。
為替決済手数料が、約3.5~4%と覚えておけばいいかと思います。


WorldFirst (ワールドファースト) オーストラリア セミナー

2018-04-03 [記事URL]

お世話になっている、WorldFirst (ワールドファースト)さんがセミナーを開催されます。 弊社も昨年から注力しているオセアニア向けのセミナーです。 内容はとても興味深く、将来の収益の柱に育つ可能性の高いマーケットです。 質の高いセミナーですが、ご参加は無料です。是非ご参加ください。

セミナー・アジェンダ(暫定)

開始前のネットワーキング

ご挨拶:
Ray Ridgeway レイ リッジウェイ WorldFirstオーストラリア マネージングディレクター


オーストラリアとニュージーランドの市場について

マーケットプレイスの可能性(Amazonオーストラリア/ニュージーランドTrade Me)

Amazonオーストラリアでの販売について

Amazonアカウントの登録

GST(物品サービス税)の登録

IOR(輸入者)またはACP制度について

FBAの利用

オーストラリアの配送事情(直送の場合の郵便事情も含む)

オーストラリアにおける売れ筋カテゴリー(中古品を含む)

Amazonオーストラリアのポリシー(プライム、タイムセールなど)

オーストラリア購入者の性質(返品など)

質疑応答

名刺交換/ネットワーキング

日時: 4月17日(火)
13:30(開場) 14:00 – 17:00 場所: 東京都千代田区神田和泉町1-1-16 KONKOビル7階 ハロー貸会議室秋葉原駅前 Room A

日時: 4月18日(水)
13:30(開場) 14:00 – 17:00 場所: 大阪府大阪市中央区西心斎橋1-13-18イナバビル2F ハロー貸会議室大阪心斎橋2F

セミナー参加費は無料です。
招待制の先着順ですので、お席が確保できてから正式なお申し込をしていただきます。

お申し込みの受付は終了させていただきました。




PayPalのポリシー更新:受取手数料改定と新しい手数料の追加

2018-03-30 [記事URL]

本日、日本ネット輸出入協会の会員限定コラムで書かせていただいた内容です。 通常は転載しませんが、今回は重要なのでこちらにも書かせていただきます。 PayPalのポリシー更新が行われました。ポリシーの更新自体は定期的に行われていて特段目を見張るものは少ないですが、今回は日本アカウントに関して大きな更新が行われました。 「日本のアカウントに関するPayPalユーザー規約の改定」ということで、発効日は2018年5月10日です。 簡単に言うと、 ・海外からの商用支払いにかかる手数料が以下のように変更されます。
現行 2018年5月10日から
30万円以下 3.9% + 40円/件 4.1% + 40円/件
30万円超 100万円以下 3.4% + 40円/件 3.9% + 40円/件
100万円超 1,000万円以下 3.2% + 40円/件 3.7% + 40円/件
1,000万円超 2.9% + 40円/件 3.4% + 40円/件
マーチャントレートでも厳しいですね。 もうひとつは、 ・米国銀行口座への引き出しにかかる手数料 今まで無料だったのが、2.5%の引き出し手数料が発生するようになります。 これも厳しいです。 試算してみましょう。 1000ドルの商品をeBayで販売した場合、2.9%のマーチャントレートが適用されていたとすると、1000ドルの支払いをされれば、PayPalの受取手数料は、29ドル+0.3ドルですので、1000-29.3=970.7ドルとなります。 そのアメリカドルを日本円に変えるとPayPalの為替決済手数料が約3.5~4%がかかるので、多くの人はWorldFirstやPayoneerのアメリカ銀行口座に移してから日本円に換えていると思います。 分かりやすく1ドル100円とすると、WorldFirst・Payoneerのデフォルトの手数料は2%ですので、1ドル98円で換えられます。970.7×98=95128.6円になります。 5月10日からは、上記と同じ条件で計算すると、PayPal口座に入るのは、965.7ドル。そこからWorldFirstに移した場合、2.5%の手数料が発生しますので、965.7-24.1425=941.5575ドル。 そこから、日本円にすると、92272.635円。 1000ドルの売上で3000円近い利益が減るという計算になります。 売上が大きいセラーほど切実な問題になりますね。 PayPalは2011年以降、売上高は右肩上がりでeBayから分社化しても業績は伸びています。 先日も、仮想通貨決済スピード向上のため特許申請したといったニュースも流れてきました。 ドンドン攻めている感じがします。 前述の5月10日以降の計算でPayPalからWorldFirstに移さず、PayPalから日本口座に移す場合は、92707.2円になります。 WorldFirst・Payoneerに移すより金額が多くなり、なおかつキャシュフローが良くなります。 「2.5%という設定」はそういった理由があります。 (WorldFirst・Payoneerの為替手数料が2%の場合です) 今回は強気のポリシー更新です。 eBayが独自決済を使うことにより、シェアが小さくなるのではなく、逆に攻勢をしかけてシェア拡大を図っている感じです。 さて、わたしたちができる対策はなにでしょう。 円高対策のひとつとして、2008年のわたしのメルマガに、 わたしはいくつかの商品を海外向けに販売していますが、決済の約90%は「PayPal」です。 デメリットもいろいろあるのですが、簡単に導入できるのがいいですね。 PayPalで決済されると、手数料を引かれて、PayPal口座にストックされます。 通常、そこから日本の自分の銀行口座に送金するのですが、送金せずに、円安になるのを待って送金すればこの問題は解消されますね。(本来頻繁にした方が良いのですが) と書いています。 これも対策のひとつではありますが、キャッシュフローが著しく悪くなります。 PayPalに入ったドルで仕入れをするというのは効果があります。 輸入ですね。 あとは、ちょっと裏ワザ的ですが、アメリカのPayPalアカウントを持つということです。 わたしはアメリカに会社があるので作っています。いろいろメリットはありますが、みんなができる一般的な手法ではありません。 為替であったり、利用しているサービスの手数料変更は、わたしたちにはどうすることもできません。 やはり行動するのが一番です。 ピンチはチャンスではありませんが、新しい行動に移さざるを得ないいい機会です。 わたしはやはり「海外サイト販売」をお勧めします。 そしてPayPalでドル以外の通貨を使っている国には「円決済」をする取引を増やすのです。 そうすることで為替の影響は少なくなります。 いろんなアイデアを出して行動していきましょう。

WorldFirst (ワールドファースト)新規アカウント登録方法

2018-02-19 [記事URL]

海外のアマゾンの売上を受けるためには、銀行口座が必要になります。 (こちらのページにも書かせていただいております) アメリカのアマゾンならアメリカの銀行口座、ヨーロッパアマゾンならヨーロッパの銀行口座、オーストラリアアマゾンならオーストラリアの銀行口座ということです。 数年前は、この銀行口座が大きな障壁となっていて、海外アマゾンに出品するということは現実的には難しいものでした。わたしもアメリカに法人を設立しアメリカの銀行を口座開設してアマゾンを始めました。 逆に言えば、ライバルが少ないので良かったのですが、今はこの銀行口座は全く障壁ではなくなってしまいました。 ここでは、その銀行口座の提供サービスを行っている、WorldFirst (ワールドファースト)の登録方法をご紹介します。個人アカウントはこちらから、法人アカウントはこちらから。 アカウントの登録費用は無料です。口座維持費であったり、受け取り手数料も無料、かかる費用は、外貨から日本円に変える決済手数料のみとなります。 その手数料も最大で2%、取引額に応じてそのパーセンテージも下がります。 これからアマゾン輸出を始められる方は必ず必要ですので登録なさってください。

尚、以下の全ての資料画像は、WorldFirstさんが作成された資料です。 事前に了承を得て、使用させていただいております。

WorldFirst (ワールドファースト) 個人アカウントの登録方法

まず、WorldFirst (ワールドファースト)のサイトを開いてください。

WorldFirst (ワールドファースト) 法人アカウントの登録方法

次に、法人アカウントの登録方法です。 WorldFirst (ワールドファースト)のサイトを開いてください。

海外向けポータルサイトの稼ぎ方

2018-01-06 [記事URL]

サイト制作マスターで、インバウンド向け・海外向けのポータルサイトを作っています。 弊社は、IT導入支援事業者なのですが、昨年のIT導入補助金のときは、制作費120万円で提供していたサービスです。 東京オリンピックが決まってから、2020年に向けてコンサルティング会員のみなさまには、「サイトを量産してください」とお願いしています。 これは「tokyo」「japan」が各国メディアに紹介されるからです。 それに伴い、日本への関係キーワードでの検索も増えますし、日本に来る観光客もドンドン増えます。 それらを勘案して昨年からポータルサイトを制作しているのですが、ではポータルサイトを作って、収益はどのように取っていくかについてご説明させていただきます。 たとえば「日本の温泉のポータルサイト」を作るとします。 温泉のデータべースみたいなものです。 温泉の豆知識であったり、マナーみたいなページを作ると同時に、英語のコラム的な記事を作ります。 アクセスの集め方は最重要ですが、本日は収益の取り方について書かせていただきます。 アクセスがあるサイトに育てば、まず「広告収入」が思いつきます。 アドセンスが手っ取り早いですね。Googleが自動的に広告を表示してくれます。 アドワーズの反対みたいなものです。ポータルサイトに表示された広告をクリックされればチャリーンと広告料が発生します。 アクセスがあれば不労所得的な感じの収益になります。 クリックで発生するものには、アマゾンや楽天のアフィリエイトもあります。 英語版のポータルサイトなので、アメリカアマゾンのアフィリエイトになるでしょうか。 弊社はやっていませんが、サイト制作マスターでアマゾンのアフィリエイトは簡単に設定できます。 別の広告収入にバナー広告があります。弊社はここがメインです。 温泉のリスト(温泉名や住所など)が1000抽出できるとすれば、システムで自動的に1000ページできるのですが、 その中の「●●温泉」のページに、月額数千円~でバナー広告を受け付けます。 大きさによって金額を変えます。その募集はサイト内でも行いますが、こちらから営業もします。 1000の温泉近くのホテルや飲食店がターゲットとなります。 これはネットではなくリアルの集客です。DMにファックスDMが主だったものになるでしょうか。 DMのデザインや発送先の抽出は、ご要望があればお手伝いさせていただきます。 これは大きく化ける可能性があります。 毎月入ってくる収入なので安定もします。 弊社はその先もやりたいと思っていて、 まだまだ独自ドメインのサイトで運営していないお店とかは多いです。サイトを持っていないお店もあります。 共有ドメインのサイトを独自ドメインのサイトに作り変えるサイト制作もできますし、英語サイト制作もできます。 お店のポータル・広告だとサイト制作以外にも、外国人の予約を代行するサービスであったり、英語メニューを制作するサービスもできます。 いろんなキャッシュポイントを作ることができますので面白いと思います。 今年中に作り上げれば、諸外国の東京オリンピック関連メディア影響のアクセスが見込めます。 是非、新しい収益の柱を作ってください。

本当にスマホから売れているのか?

2017-12-21 [記事URL]

わたしは、セミナーなどで、1つ5万円利益がとれるサイトを10個もちましょう。 とよくお伝えしています。 (数字は3万円であったり、サイト20個であったりと状況によって変えますが) 要は、複数のキャッシュポイントを持ちましょう、ということです。 コンサルティング会員さんで、1つのサイトで100万売上が出れば、「サイトの分散」をお願いしています。同時にアマゾン、eBayなどへの出品にも注力していただきます。 売れれば売れるほど作業は増えます。 キャッシュポイントを増やすと前述しましたが、言い換えれば、リスク分散です。 最近はこちらの考え方の方が大きくなってきました。 たくさんサイトを運営している方はおわかりですが、同じ商材を売っていても、アクセスであったり、売れ筋など違ってきます。 サイトひとつひとつにクセというか、特徴があるんです。 ですので、マクロ的な情報を鵜呑みにすると、全然成果がでない場合があります。 そのひとつがサイトのレスポンシブ化。 スマホなどでサイトを見るとスマホサイズに変換されるものです。 いまや必須化されていますね。 なぜレスポンシブ化にしなければいけないのでしょうか。 ・みんながやっているから。 ・Googleが推奨しているから。 ・売上が上がると言われたから。 いろいろ理由はありますが、「売上が上がる」という観点で考えると、こと海外向けの場合は、レスポンシブ化する必要はないと考えています。 300近いサイトを持っていますが、売れているのはパソコンからのサイトが多いからです。 スマホからのアクセスは本当に増えてきましたし、もちろん、スマホでも売れるようにはなってきました。 しかし、まだまだPCが多いんです。 こちらは、今年立ち上げた海外販売サイトです。 ASPの方が分かりやすいと思い、9・10・11月の売上をまとめてみました。 スマホのアクセスは、PCの2/3くらいです。売れているのはPCですね。 アマゾンやその他大きなマーケットプレイスでは、スマホからの注文は増えています。これはデータにも表れています。 しかしわたしたちが作るサイトはまだまだスマホからの注文が少ないのも事実なのです。 弊社がレスポンシブ化する理由は、「Googleの影響があるからだけ」です。 仕方なしにやっています。 お伝えしたいのは、情報を鵜呑みにしないということ。 自分の状況を分析して判断していかないと成果がでるのに遠回りしてしまいます。 「みんなやっているから」という主体性のない理由で行動するのはあまりお勧めできません。

amazonを使ってサイト販売の実績を上げる方法

2017-11-12 [記事URL]

先週、日本ネット輸出入協会の無料メルマガに、「国に特化して売る」といった内容を書かせていただきました。 具体的な国はベトナムを例に出して書かせていただきました。 すでにビジネスになっているので、スタッフを増員し、サイト制作費や広告費を使って行っているわけですが、そこにいくまでに簡単にテストしています。 うちでやっているやり方のひとつをお伝えします。 amazonとeBay・サイト販売の違いのひとつはこちらから能動的に営業をかけれるかということになります。 eBayとサイト販売はPayPal決済を使うことが多いので、お客様のメールアドレスがわかります。そのメールアドレスに直接アプローチをかけれるのでリピートにつながりやすくなります。 昔はeBayでお茶のティーパックを0.99ドルで大量出品して、落札してもらい、その後、お茶のサイトに誘導するといったやり方です。 eBayとサイト販売はとても相性がいいのです。 amazonはその場限りの取引になることが多いです。 ですが、弊社はamazonからヒントを得てリピートさせています。 amazonにたくさん商品を出品します。 ツールなんか使わず、リサーチした商品です。 ネットビジネスは「数」がとても大事です。 いろんな数があるわけですが、「出品数」は大きな影響があります。 eBayでもamazonでも売れない売れないと言っている人の出品みると100とか200とかです。 話になりません。まだまだ売れる準備ができていません。 amazonで、たくさん出品して売れるようになったら、ときどき気づくことがあります。 「この商品、●●●(国名)でよう売れるな」 FBAと個別発送がありますが、方っぽだけではダメです。 個別発送の良いところはいろんな国に発送できるということなので、そういったその国に人気がある商品やメーカーが見えてきたりします。 気づいたらすぐサイトを作ります。 サイトといっても簡単なものです。SEO関係ありませんから数時間で作れます。 そしてその国に向けてPPCです。めちゃ簡単です。 amazon→サイト販売はなかなか難しいのですが、先日はアラブ首長国連邦に向けてPPCしました。 amazonである商品が売れていたからです。 amazonの実績データベースがないとできませんが、簡単ですしなかなか面白いですよ。 オーストラリアamazonも始まりますし、これから国を絞るのは必須になってくるかもしれません。楽しみですね。

ベトナムのネット輸出入に注力している理由

2017-11-08 [記事URL]

わたしは、初心者の方にセミナーなどでまずお伝えするのは、「専門店化」にしなければ売れないということです。特にサイト販売はそうです。 いろいろ何でも売っているサイトを作っても売れません。 何らかの専門店にする必要があります。 例えば、電化製品をなんでも扱うサイトはダメで、掃除機専門店とか、もっと言えば、中古の掃除機専門店とか、ある機能がついた掃除機専門店とか、赤色の掃除機専門店とかです。 まあ掃除機は現実性ないですが、考え方はそういうことになります。 わたしたち越境ECやネット輸出入ビジネスする者にとって、必ず日本以外に国と関係を持つことになります。 この「国」の専門店化もとても面白いです。 特定の国に特化して輸出したり、輸入するということです。 わたしはよりニッチで障壁が高いところが好きなので、今春からベトナムに特化してネット輸出入をしています。 ベトナムのいいところは(難しいところでもあるのですが)、言語がベトナム語、日本とFTAを結んでいる、銀行振り込みもよく使う、スマホはみんな持っている、親日、などなどあります。 人口ピラミッドの形もいいです。 先日、協業している株式会社J-nextの松井社長とベトナムのホーチミンに行ってきまして、いろんな障壁を取り除いてきました。 どうやって売っていくか、価格帯はどれくらいか…… 先駆者的な人がまだいないのでモデリングできません。 テストを繰り返し繰り返しやっていきます。 サイトも作ります。ドメインもできたら.com.vn を使いたいですが最初は.comでいいかなと思っています。もちろんベトナム語で。決済はカードはドン決済はまだできないのでドルになるかもしれませんが、銀行振り込みはドンでいけます。 新しいこと始めるのは楽しいです。 わたしが海外サイト販売したのは10年前です。 個人レベルでは全く誰もやっていませんでした。 ですので五里霧中右往左往しました。 結果でるのに苦労しましたが、大きな利益もとれました。 いわゆる先行者利益的なものでしょうか。今では無理でその時やっていたから恩恵を受けれた感じです。 その味を知っているので、今度はベトナムを狙ってみようと思います。 輸入は結果がでてきているので、今度は本格的に輸出に力を入れていきます。 ベトナムから届いた商材は提携している倉庫会社に納品され、ここからお客様に発送されます。 みなさまもご自身が興味ある国を一度調べてみてはいかがでしょうか。

詐欺師に引っかからないようにするために

2017-11-07 [記事URL]

11月にはいり、一年で一番売れる時期になってきました。 まさにこれからが書入れ時ですが、注意しておかなければいけないこともいくつかあります。 「詐欺」もそのひとつ。 プレゼント用に購入されるものや転売されやすいもの、高額なものは要注意です。 弊社も昔、腕時計をこの時期めちゃくちゃ売りました。 時計なんか狙われやすい商材ではあります。 毎年たくさん売られる方は経験されていると思いますが、年が明けると返品対応で忙しくなります。 その中に詐欺が混ざってきます。 よくあるオーソドックスなものは、売れて代金をもらってから発送。 到着してから、返品依頼がきます。返品を受けるわけですが、返送されてきた商品は全然違うものが入っているというもの。 またはもっと簡単に、届いたけど商品が入っていなかったとかもあります。 第三者、たとえば配送業者が商品を抜くなど悪いことをするといった可能性もないことはないですが、まあ多くは意図的なバイヤーの詐欺が多いです。 普通にやっていると、アマゾン、eBay、サイト販売(PayPal決済なので)とも、販売者が負けます。結局、強制的に返金になり、商品をとられてしまうということになります。 では、わたしたち販売者はどういった対策を講じればいいでしょうか。 まず、「すぐに発送しない」。 PayPal決済の場合はとても重要です。 別の詐欺であるクレジットカードの第三者利用や、アカウント乗っ取りなどの対策になります。 怪しい取引の場合はPayPalが独自調査をします。 すぐ発送してしまっては、その調査で黒とわかってももはや商品は手を離れ戻らない可能性が高いです。 もちろんハンドリングタイムの関係もありますが、怪しいのはすぐ送らないというのは徹底します。 またその間、バイヤーの情報を集めます。 facebookやGoogleマップで住所を調べましょう。 そして、バイヤーにメッセージを送ります。 購入のお礼と、購入意思の確認です。 もし金額的に大きな商品でなおかつ一品もののようにキャンセルが効かないものなどは、同様のメールを、もしバイヤーがfacebookなどをしていたら、facebookにも送ります。 「念のためにこちらからも送らせてもらいました。」という感じで。 加えて、(これが一番重要なのですが)以下の内容を記載しておきます。 「高額なためこの商品は、第三者の郵便局員立会いのもと梱包し発送させていただきます。間違いがないよう、複数名で宛名、内容物を確認し撮影もしています。間違いなくお手元に届きますのでどうかご安心ください。」 詐欺を考えている輩は、このメールを受け取った後、キャンセルしてきます。 送った後のキャンセルと、送る前のキャンセルは雲泥の差です。 こちらが「徹底している」ということを暗にアピールするのが重要です。 狙われやすいのは、やはり新規セラー、評価が少ないセラーです。 防御もきっちりやってこれからの商戦を売りぬきましょう。

無在庫ネット転売の終焉

2017-09-01 [記事URL]

先月はプライベートで東京に約2週間勉強しにいったり、家族旅行で初登山に行き、学生時代スキーシーズン中ずっとお世話になった白馬のホテルに20年ぶりくらいに泊まらせてもらったりと、とても充実した月となりました。 仕事に関しましては、コンサルティングは夜ホテルでパソコン開いてやっていましたが、物販に関しては、ほぼ自動的な感じです。 世界中のいろんな国々から注文が入り、代金を受け取り、商品の発送が終わっています。 弊社と販売代行の会社(株式会社J-next)の販売商品は、輸入品やベトナム商材、その他在庫商品と販売代行で預かっている商品に関しては、提携している倉庫会社に保管してもらっていて、そこから国内・海外に発送してもらっています。 あと米アマゾンやeBay (イーベイ)で自己発送している分は、外部スタッフさんに発送をお願いしています。 スタッフさんたちは女性ばかりで、主婦の方や会社員の方もおられます。 たくさん発送をお願いしている方が、先日写真を送ってくれました(下記画像左)。 箱をつぶしてもつぶしても減らないそうです(笑)。部屋がひとつ空箱置き場になっています。
輸出ビジネス 発送1  輸出ビジネス 発送2
別のスタッフさんにも送ってもらいました(画像右)。 玄関先です。毎日これくらい届くそうです。 上の2つの写真をご覧いただき、ピンときた方もおられると思います。 これらの商品、日本のアマゾンから仕入れています(もちろんアマゾン以外もありますが)。 ぼくたちは、販売代行したり、仕入れ開拓したり、OEMしたりしていますが、初心者の方々と同じように、りサーチしてネット仕入れの転売もしているのです。 売る商品が見つからない、ライバルが多すぎる、利益がとれない。。。。 できない理由はたくさんありますが、きちんと利益とれているセラーがいるのも事実なのです。 まず出品数を増やしてください。そして予想を立てていろんなテストをしてください。これがとても大事です。 ―――――― しかしこれからは違います。

ネット転売が難しくなる理由

リスクが少ない、無在庫のネット転売はもうすぐ稼げなくなります。 理由はたくさんありますが、主だった理由をいくつか挙げさせていただきます。

「在庫なし」が理由のキャンセル

たくさん出品すると在庫管理がたいへんになってきます。 売れたので仕入れしようと思ったら、日本のネットショップで売り切れになっていた、価格が上昇して赤字になってしまう。 このような場合は、取引をキャンセルしなければいけません。 アマゾン、eBayも基本無在庫販売はダメです。注文してくれた・落札してくれたお客様に迷惑がかかります。 このため、「在庫なし」の理由のキャンセルはとても厳しくみられます。 一定期間にあまりにも回数が増えるとアカウントのサスペンドにつながります。

ツールを使った販売者が多く参入

特にアマゾンですが、アマゾンはシステマティックなので、日本のアマゾンとアメリカのアマゾンに出品されている商品の価格差があるものを抽出するツールを使って出品することができます。ASINコードが同じだからです。 同じ商品に何十人と出品します。アマゾンは、カートを取れる人が売れるので、多くは価格競争に陥ります。 ツールを使って価格差のある商品をみつけ何百何千と出品して、月の利益3,000円とかいう笑えない話も耳にします。 みんなと同じことをしていたら売れません。どうしてもネットビジネスって「楽」とか「簡単」いかいうイメージありますが、頭に汗かかないとお金は稼げません。独自のリサーチ法が必要です。 因みに、弊社ではツールは一切使っていません。

大手メーカーの商品が出品できなくなっていく

これは切実な問題です。知的財産権の関連です。eBayではVeROともいいます。

メーカーが直接海外へのネット販売を始めだした

越境ECといわれるものです。越境ECと輸出ビジネスの違いはこちらの記事をご覧ください。 越境ECは、行政も強くバックアップしています。ぼくたちが扱える商品自体が少なくなっていきます。

大量仕入れできる有在庫のセラー

まとめて仕入れると単価は安くなります。しかしその資金が当然必要になってきます。 法人や個人事業主なら融資を受けられたり、補助金なども資金を得るための対象となります。 ということになると、資金力のない個人の副業セラーは太刀打ちできません。

輸出の消費税還付目的のセラーが出現

上記に関連します。これはぼく個人的には少々異論があるところではありますが、実際問題として多くなってきています。「利益ほぼ関係なし、とりあえず売上」という売り方です。こうなると資金力のないセラーは価格競争しても勝てません。イコール売れません。 彼らの目的は2つあって、ひとつはリスト(メールアドレス)取り、そしてもうひとつは消費税の還付です。 海外に販売すると、消費税が還付されるのです。 これらのことは個人や副業ではできません。 ネットビジネスは、「誰でも簡単にリスクなくはじめられる」という誘い文句はもはや通用しなくなりました。

転売は悪いイメージあるかもしれませんが……

転売自体は問題ありませんし、もちろんなくなりません。 安いところから仕入れて、高く売るのはビジネスの基本だとは思います。 しかし大きな話で言えばネット転売は「社会性」がありません。 どこでもいいから安いところから仕入れて、どこの誰でもいいから高く売る。 顔が見えない無機質なところがネットビジネスの弱点です。 これから転売で稼げる人は急激に少なくなります。

2019年までに「売る力」をつけてください。 東京オリンピックで、各国メディアが東京を、日本を紹介してくれます。文化・商品が広く知られるようになります。 今まで認知が低かった商材もスポットライトがあたります。

その時売れるようになっておかなければいけません。 クライアントさんには「サイト販売」とお伝えしていますが、これから輸出ビジネスを始められる方々は、まずはリスクの少ないネット転売になります。売る場所は、アマゾン・eBayです。 説明させていただいたとおり、その経験を積める時間があまりありません。 これから輸出ビジネスをはじめられる方は、すぐはじめてください。 経験と実績を積めれば「転売」で収益を得続けることは可能ですし、その転売ビジネスは、ぼくが考える「社会性のあるビジネス」だと思っています。 そして、その先には「新しい仕事」が増えてきます。 すでに一昨年からクライアントさんたちにはお伝えしていますが、また機会があれば書かせていただきます。

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