自社サイトの内部リンクと外部リンクのクリック数を計測する方法

自社サイトの内部リンクと外部リンクのクリック数を計測する方法

2018-05-15

自社サイトの内部リンクのクリックデータを計測する方法

以前は、自社サイト内のリンクの割合を知るためには、Google Analyticsの「ページ解析」という機能がありました。
あくまで目安ではありますが、参考になるのでとても重宝していたのですが、この機能は2017年に削除されてしまいました。

同じ機能で「Page Analytics」というChromeの拡張機能がありますので、ご利用ください。

Page Analyticsを利用すると、
ページビュー数、ユニーク ページビュー数、平均ページ滞在時間、直帰率、離脱率、アクティブ ユーザー数(リアルタイム)が分かるほか、
また以下のように、ページ内クリック分析(ユーザーがクリックしたページ内の場所)ができます。

商品一覧ページなどでみると、どの商品がよくクリックされているか、どのような並びにすれば良いかなどがわかります。

自社サイトの外部リンクのクリック数を計測する方法

次に、自社サイトの外部リンクのクリック数を計測する方法です。

Google Analyticsで外部リンクのクリック数を計測するためには、Googleタグマネージャーを設定すれば可能となります。
※Googleタグマネージャの事前設定を行っておいてください。

クリック変数を設定する


タグマネージャの画面内の変数をクリックして、有効な組み込み変数の画面を表示させます。
デフォルト状態だとクリック変数にチェックが入っていませんので、クリック変数内の項目全てにチェックをしておきます。

新しいタグを追加


サマリーをクリックして、「新しいタグを追加」をクリックします。

タグのタイプ


Googleアナリティクス上のイベントで計測しますので、「Googleアナリティクス」をクリックします。

タグを設定でトラッキングIDを入力


トラッキングIDにイベントを計測したいGoogleアナリティクスのトラッキングIDを入力します。
トラッキングタイプは、「イベント」を選択します。
カテゴリ名は任意の名前を。
アクションも分かりやすい名前で結構です。ここでは「クリック」にしました。
ラベルは、右端の「+」ボタンを押して、「Page URL」を選択します。そうすると、「{{Page URL}}」と表示されます。
その下の値は「1」で結構です。
入力が終わりましたら「続行ボタン」をクリックします。

トリガーのタイプを選択


クリック項目の「リンクのみ」を選択します。

トリガーの設定


「タグの配信を待つ」にチェックを入れ、待ち時間の上限を2000、「妥当性をチェック」にチェックを入れます。

「これらすべての条件がtrueの場合にこのトリガーを有効化」の設定をします。
左端が「Page URL」、真ん中が「正規表現に一致」、右端が「.*」とします。

一部のリンククリックを選択し、
「イベント発生時にこれらすべての条件がtrueの場合にこのトリガーを配信します」の設定は、
左端は、「Click URL」、真ん中は「含む」、右端はここでは「10to1.co.jp」としています。
リンク先のURLに10to1.co.jpを含む場合という意味になりますのでリンク先のドメインを記載してくだささい。

トリガー名、タグ名の変更を行ったあと、タグ画面で公開設定を行います。

設定が終われば、Google Analyticsに反映され計測できるようになります。



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